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本記事は2026年9月5日時点のValue Domain公式ユーザーガイドおよびWordPress公式仕様を基にしています。
Value AI Writerは、作成した記事をWordPressへ直接送れます。
毎回、
AIで生成 → HTMLコピー → WordPressを開く → 貼り付け → 下書き保存
を繰り返す必要がなくなります。
連携に使うのは、WordPress標準のApplication Password(アプリケーションパスワード)です。
通常のWordPressログインパスワードを外部ツールへ渡す必要はありません。
全体の流れ
1. WordPressでApplication Passwordを発行
2. Value AI WriterへWordPress URL・ユーザー名・Application Passwordを登録
3. 接続確認
4. Value AI Writerで記事をHTML化
5. WordPressへ下書きまたは投稿
STEP1:WordPressでApplication Passwordを発行
WordPress管理画面へログインします。
ユーザー → プロフィール
を開きます。
下へスクロールし、
アプリケーションパスワード
の欄を探します。
新しいアプリケーションパスワード名には、
`Value AI Writer`
など、後から用途が分かる名前を付けます。
発行すると専用パスワードが表示されます。
これは通常ログイン用パスワードとは別です。
不要になったら、このApplication Passwordだけ個別に失効できます。
STEP2:Value AI Writerへ登録
Value AI Writer側のWordPress設定画面で、公式マニュアルに従って次を入力します。
- WordPressサイトURL
- WordPressログインユーザー名
- Application Password
ここで使うユーザー名は、記事上に表示される「表示名」ではなく、WordPressの認証対象ユーザーです。
STEP3:SSL(HTTPS)を確認
Application PasswordはHTTPS環境で使う前提です。
サイトURLが、
`http://`
ではなく、
`https://`
になっているか確認します。
本番サイトをHTTPのまま外部連携するのは避けてください。
STEP4:記事を作成してHTML化
Value AI Writerで、
- キーワード
- タイトル
- 見出し
- 本文
を作成します。
生成完了後、HTML変換を使うと見出しや改行がHTML形式になります。
Value AI Writer公式では、WordPress連携後は作成記事を下書きから投稿までツール内で進められると案内しています。
STEP5:最初は必ず「下書き」で送る
最初の1回は公開ではなく下書きにしてください。
WordPress側で、
- 見出し構造
- 表
- リンク
- 改行
- PR表記
- 画像
- メタ情報
- 内部リンク
を確認します。
AI生成記事は、WordPressへ正常に届いたからといって内容まで正しいわけではありません。
401 Unauthorizedになる場合
WordPress REST API連携では401が出ることがあります。
まず次を確認します。
通常ログインパスワードを使っていないか
Application Passwordを使います。
WordPressユーザー名が正しいか
表示名ではありません。
HTTPSか
SSL化を確認します。
Authorizationヘッダーが落とされていないか
サーバーやWAF・Proxy環境によっては、AuthorizationヘッダーがWordPressまで届かない場合があります。
Value Domain公式ユーザーガイドでは、必要に応じて`.htaccess`へAuthorization関連設定を追加する対処法も案内されています。
IP制限している場合
WordPress REST APIへのアクセス元を制限している場合、Value AI Writerからの通信を許可する必要があります。
Value Domain公式ガイドでは、Value AI Writerアクセス元IPとして指定値が案内されています。
IPは将来変更される可能性があるため、この記事へ固定値をコピーして設定するのではなく、作業時点の公式マニュアルを必ず確認してください。
WAFで止まる場合
認証が正しくても403になるなら、WAFなどセキュリティ層を確認します。
いきなりWAFを完全OFFにするのではなく、
1. REST API自体が応答するか
2. `/users/me`で認証できるか
3. 下書き投稿だけ通るか
4. WAFログにブロック記録があるか
の順に切り分けます。
WordPress REST APIの401/403についてはこちらでも詳しく整理しています。
→ WordPress REST APIが401・403になる原因
Application Passwordは安全?
通常のログインパスワードをそのまま渡すより管理しやすい仕組みです。
理由は、
- 用途別に発行できる
- 個別に失効できる
- 通常ログインパスワードを変更せず無効化できる
ためです。
ただしApplication Passwordも認証情報です。
チャット、記事、スクリーンショット、公開コードへ貼らないでください。
Value AI Writerを使う価値が出るのはどこ?
ChatGPTなどでも記事本文は作れます。
Value AI Writerの価値は、SEO記事の工程とWordPress入稿までをまとめられる点です。
毎月複数記事を作り、
生成より「WordPressへ整形して入れる作業」が面倒
になっている人ほどメリットを感じやすいです。
料金はこちらで比較しています。
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フリープランでもWordPress連携を含む基本フローを確認できます。
有料化する前に、自分のWordPressへ1本だけ下書き送信し、実際にどれだけ作業が減るか確認してください。
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まとめ
Value AI WriterとWordPressの連携はApplication Passwordを使います。
WordPressで専用パスワード発行 → Value AI Writerへ登録 → 最初は下書き投稿
の順です。
401/403になった場合は、認証情報を何度も作り直す前にHTTPS、ユーザー名、Authorizationヘッダー、WAF、IP制限を順番に確認してください。

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