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バリュードメインで取得した独自ドメインを、エックスサーバーで使うことはできます。ドメインをXServer側へ「移管」する必要はありません。
やることは大きく2つです。
- エックスサーバー側で対象ドメインを追加する
- バリュードメイン側でネームサーバーをエックスサーバー指定値へ変更する
新しく取得した未使用ドメインなら、この2つでほぼ完了です。 ただし、すでに別サーバーでWebサイトやメールを運用しているドメインは、ネームサーバー変更で既存のDNS設定が切り替わるため、先に移行計画を立ててください。
先に結論:設定するネームサーバー
2026年8月時点で、エックスサーバー公式が案内しているネームサーバーは次の5つです。
ns1.xserver.jp
ns2.xserver.jp
ns3.xserver.jp
ns4.xserver.jp
ns5.xserver.jp
この値は変更される可能性があるため、実際の設定前にエックスサーバー公式のネームサーバー設定マニュアルでも確認してください。
エックスサーバーとXServer for WordPressの違いを比較する →
1. まずエックスサーバーにドメインを追加する
先にXServer側で受け入れ準備をしてから、バリュードメイン側のネームサーバーを変更する方が安全です。
- エックスサーバーのサーバーパネルへログイン
- 「ドメイン設定」を開く
- 「ドメインを追加」を選ぶ
- バリュードメインで取得したドメイン名を入力する
- 無料独自SSLを利用する設定のまま追加する
エックスサーバー公式でも、他社取得ドメインを利用できること、サーバーパネルでドメイン設定を追加する必要があることを案内しています。
2. バリュードメインでネームサーバーを変更する
次にバリュードメインの管理画面へ移ります。
- バリュードメインへログイン
- 「ドメイン」→「ネームサーバーの設定」を開く
- 対象ドメインを選択
- 他社提供・自前ネームサーバーを利用する設定へ進む
- 先ほどの
ns1.xserver.jp~ns5.xserver.jpを入力 - 保存する
バリュードメイン公式も、他社DNSサービスを使う場合は提供元から指定されたネームサーバーを入力する方法を案内しています。
ネームサーバー変更と「ドメイン移管」は別
| 操作 | 意味 |
|---|---|
| ネームサーバー変更 | ドメインのアクセス先をどのDNS・サーバーで管理するか変更する |
| ドメイン移管 | ドメイン自体の管理事業者を別会社へ移す |
バリュードメインでドメイン契約を維持したまま、Webサイトだけエックスサーバーで運用できます。
反映には時間がかかる
ネームサーバー変更は即時に世界中へ反映されるとは限りません。エックスサーバー公式では数時間~24時間程度、バリュードメイン側も数時間~数日かかる場合があると案内しています。
変更直後に一時的に旧サーバーと新サーバーのどちらかへアクセスされる可能性があるので、既存サイト移転では旧サーバーをすぐ解約しない方が安全です。
無料SSLが最初だけ失敗する場合
エックスサーバーへドメインを追加した直後、まだDNSがエックスサーバーを向いていないと無料SSL設定が完了しないことがあります。
この場合は、ネームサーバー変更の反映を待ってからSSL設定を再確認します。ブラウザで https:// へ正常アクセスできることまで確認してからWordPress公開へ進みます。
既存メールを使っているドメインは要注意
ネームサーバーを丸ごとXServerへ変更すると、WebだけでなくMX・TXTなどメール関連DNSも新しいDNS側の設定へ切り替わります。
すでにGoogle Workspaceや別のメールサーバーを使っている場合は、XServer側へ必要なMX・TXTレコードを再現してから切り替えてください。新規ドメインならこの問題は起きにくいですが、既存ドメインの移行では重要です。
WordPress向けサーバーやAIツールも含めて比較したい場合は、Smart Choice Dev おすすめツールも確認できます。
まとめ
バリュードメインのドメインをエックスサーバーで使うために、ドメイン移管は必須ではありません。
- XServerにドメインを追加
- Value DomainでネームサーバーをXServer指定の5つへ変更
- 反映とSSLを確認
この順で進めれば整理しやすいです。これから副業用WordPressを作る場合は、WordPress副業サイトの初期費用もあわせて確認してください。

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